よくある質問

よくある質問

林業ってどんなことをするの?

ひと言でいえば、森林を育てて活かす仕事です。
具体的には、木を植え(植栽)、育て(下草刈り、除伐、枝打ち、間伐)、伐採が一連の作業で、森林は伐採するまでにいろいろな手入れが必要です。県内で主に植えられている杉・檜は、伐採までに50~60年の期間を要します。森林の作業は、森林組合・林業会社などが行っています。

※戦後に植林された木が育ち、今は間伐などの手入れの時期とともに、一部はすでに伐採できる林齢になっています。しかし、林業経営が厳しいので、森林の手入れが遅れがちになっています。

どんな場所で仕事をするの?

愛知県では主に東部の三河山間地域で行われています。森林内での作業なので、天候や野生動物、ハチやマムシ等に注意が必要です。山間部で急峻な斜面(45度程)での作業や移動(足元の枝や石、切り株)に気を付けることも必要です。

危険な仕事ですか?

知識や技能を持っていない人には危険な仕事だと思います。
チェンソーや刈払機を安全に使用する知識・技能や大自然を相手にする仕事なので、気象条件を含め様々なことへの予測が必要です。

必要な資格は?

チェンソーの特別教育、刈払機取扱作業者の安全衛生教育、林内作業車の特別教育などです。

【他にあるとよい資格】
車両系建設機械運転技能講習・玉掛技能講習・小型移動式クレーン運転技能講習・不整地運搬車運転技能講習・はい作業従事者安全教育・機械集材装置運転特別教育

一度体験したいのですが?

林業就業支援講習やとよた森林学校の講習があります。

就職先はありますか?

就業相談カードを送ってください。森林組合や林業事業体の就業情報を提供します。

森林組合とは?

森林組合法に基づく森林所有者の協同組織で、森林所有者の経済的社会的の向上・森林生産力の増進・森林の保続培養を目的としています。

事業は、森林の施業受託(造林、下刈り、枝打ち、間伐、伐採)や森林の経営事業のいずれかを行っています。他に経済事業(購買、販売)を行うこともあります。

住居や車は?

森林は三河山間地域に集中していますので、そちらに住んだ方がいいでしょう。

車は、作業に必要な自分のチェンソーや刈払機等を持って、作業現場まで行くために必要となります。

緑の雇用総合webサイトの「緑の雇用」とは?の「緑の雇用」Q&Aもご覧ください。